みんな持っているiPad。
僕もiPadを買いました。
使い方、よくわかりません。
以下、購入品
学生・教職員価格
11インチiPad Pro (M4) 168,800円 → 152,800円
スペースブラック
Wi-Fiモデル
256GB(標準ガラス搭載)
Apple Pencil Pro 21,800円 → 19,800円
Apple Pencil(USB-C) 13,800円 → 11,800円
11インチiPad Pro(M4)用Magic Keyboard - 日本語 - ブラック 49,800円 → 45,800円
11インチiPad Pro(M4)用Smart Folio - ブラック 13,800円
購入のポイントがあります。
僕は学生です。学割が使えます。
Macでの学割は金額的に効果が薄い感じがします・・・。
iPadの学割は比較的効果が厚いです。
iPad + Apple Pencil + Keyboard 3個学割が効きます。
MagicKeyboardは学割でも異常に高すぎると言わざるを得ません・・・。
Apple純正のSmartFolioは学割が効かないアクセサリです。なんでや。
Cellularモデルは電車の中で使えるかもしれないけど、
たとえば1-2時間の乗車のためだけに買うのは割に合いません。
miniで毎日電車に乗る環境で仕事やコンテンツ消費など、
使う目的がはっきりしている場合は良いかもしれません。
iPadを電車で使っているのは少数派だと思います。iPhoneでみんな完結しているからです。
iPadを電車で使っている人は寝落ちして、
床に落としてiPadを傷付けている人をよく見かけます。気を付けて!
とりあえずWi-Fiモデルで十分です。
僕がガジェットを購入する時は、モノトーンの色を選ぶようにしています。
ホワイト、グレー、ブラック、というのは他の色とケンカしにくいので、
空間に馴染みやすく、ストレスが少ないです。
理屈で説明しているので、個人差はあると思います。
僕は白灰黒が好きな色で他の用途でもよく使う色です。
スペースブラックは上位モデルでしか入手不可能ですから、シルバーよりお買い得です。
シルバーはAppleデバイスの人気カラー(要するに売れる)なので、
これからも選択肢として残り続けるでしょう。
11インチiPadPro(M4)は、特徴(付加価値)が多いです。
M4という最強チップ。
スペースブラックの選択肢、新登場。
256GBがストレージの底に。
11インチiPadAir(M2)よりも軽い。
ApplePencilProが使用可能。
Appleは発表会でProモデルはインチ大きい方が選ばれると言っていましたが、
学生であれば11インチは合理的な選択です。
当然ですが、13インチよりも11インチの方が安いです。
13インチだとMacBookの画面と同じサイズになります。
タブレットを所有するのであれば、
パソコンとスマホの間の11インチを選ぶと丁度いいかな、と僕は思います。
GooglePixelTabletも11インチですね。
貧乏学生だから、iPadをなるべく安く買いたい、と僕は考えました。
新しいiPad(第10世代)が発表されると、
シルバー、ブルー、ピンク、イエロー、、、ポップな色で買えませんでした。
僕の購入条件であるモノトーンの色が発表されなかったのです。
そして2年後。そうです。2年も待ちました。
Appleの発表会直前に僕は思いました。
「iPad(第9世代)のスペースグレイ買おうかな・・・安いし・・・」
でも、とりあえず発表会を見てからiPad購入を考えることにしました。
だがしかし、発表されたのはiPadAirとiPadPro!!!!!
iPad(第11世代)は販売されず・・・更にiPad(第9世代)は発表会の日に生産終了しました。
iPadのLightningケーブルも終了。
発表会の翌日、Appleサポートに電話でiPad(第9世代)の購入相談をしましたが、ムリでした。
そらそうですよね。
それから何週間かしてiPadの市場調査をしていたところ、Proモデルのスペックを調べてみると「あれ?これ、結構お買い得かもしれないぞ?」と素直に思いました。
そのまま学割を利用して、必要なアクセサリだけを買い、スペックを底まで下げて、
価格を抑えて、買いました。チャリーン
総額 244,000円
アクセサリを買い足しているうちに、予算オーバーしていました。
待ちに待った結果、自分へのご褒美として買いました。買うタイミングだったと思ってます。
iPad ようこそ!